うちごと家庭のかかりつけ窓口
暮らしの読み物うちごとチェックお問い合わせ

家事と暮らし

家事の分担は、「半分ずつ」の前に。

見えない準備や片づけまで書き出して、無理のない「わが家の分担」を考える。

更新日:

まず、家事の輪郭をそろえる

「洗濯」という言葉から思い浮かべる作業は、同じとは限りません。洗う、干す、取り込む、しまう。洗剤の残りを確かめることまで含めている人もいます。分担を決める前に、二人が何を家事として捉えているかを書き出してみましょう。

数ではなく、時間と負担も見る

同じ三つの作業でも、かかる時間や気を配る場面は異なります。担当数だけをそろえるのではなく、仕事の予定や得意・不得意も一緒に見ます。「これはできる」だけでなく、「これが続くとつらい」も話題にしてみてください。

できない日の方法を決めておく

忙しい日や疲れた日に、普段と同じ家事をする必要があるでしょうか。掃除を翌日に回す、食事を簡単にする、外部サービスを検討する。担当ができないときの代替案を二人で持っておくと、その都度説明する負担を減らせます。

一週間だけ試して、変えてみる

最初の分担は仮決めです。実際に暮らしてみてわかることもあります。「できた・できなかった」の採点ではなく、「続けやすかったか」「何が想定と違ったか」を振り返りましょう。担当を変えることも、やらないことを決めることも選択肢です。

話したことを整理シートに残す ↗

掲載例は、家族で話すためのヒントです。ご家庭の状況に合わせてお読みください。編集方針

このテーマを、もう少し。